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「べにふうき」とはお茶の品種のひとつです。
普段、緑茶として飲んでいる茶葉は、「やぶきた」や「ゆたかみどり」という品種茶で、緑茶にするために改良された茶葉です。「べにふうき」はというと、紅茶品種なのです。
1960年代半ばに、国産紅茶が国内消費はもとより輸出品としても期待されていた時代に誕生した品種が「べにふうき」です。樹勢が強く多収で、病害にも強いことから、農薬を減らすことができ、安全性、安心性の高い農産物としての期待も高まっています。
気候等の栽培条件が適しているとして、鹿児島県が主な生産地となっています。
また、「べにふうき」は国内のお茶生産量の約3%しか取れず、希少価値の高い品種です。
「べにふうき茶」は日本のお茶(べにほまれ)と中国系ダージリンを特殊交配したもので、正式には「茶農林44号」といいます。花粉症やアトピーなどのアレルギー反応を抑制するメチル化カテキンとストリクチニンという成分が多く含まれていることが「べにふうき茶」の特長です。
野菜茶業研究所が2006年3月、農水省関連の2000人を対象に行ったアンケートでは、「花粉症に効いた」と回答した人が62%に対し、「効かなかった」人は34%でした。しかし、アンケートに回答した人全体の56%が花粉症の症状がでていると回答していることから、「べにふうき茶は花粉症に効果があると言えるだろう」と同研究所は見解を示しています。 |

メチル化カテキンは花粉症などのアレルギー反応(炎症反応)を抑制する力があることが、独立行政法人(農業・生物系特定産業技術研究機構:旧農林水産省・茶葉試験場)・野菜茶業研究所、九州大学大学院農学研究院、名古屋女子大学家政学部、静岡県立大学薬学部などの臨床研究成果より明らかになりました。
アレルギーは、花粉やダニ、ある種のタンパク質などアレルギーを引き起こす抗原(アレルゲン)と、これを排斥しようと体内で作り出される抗体が反応することによって生じる炎症作用です。
体の免疫システムが過剰反応して、ヒスタミンなどの化学伝達物質が放出され、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみといった症状を引き起こします。
メチル化カテキンは、免疫システムの過剰反応を抑制して、ヒスタミンなどの放出を抑える働きをしますので、アレルギー反応を抑制することができるのです。 |

花粉症などのアレルギーの抑制に効果があるとされるメチル化カテキンの含有率は、他のお茶などと比較してもべにふうきが優れていることは明らかです。
当店のべにふうき茶には7.48mg(1杯分0.4gあたり)のメチル化カテキンが含有されています。
べにふうき茶の主要生産地である鹿児島産を使用していますので、安心してお飲みいただけます。 |
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